de-curret

総合評価

主要株主

株式会社インターネットイニシアティブ
KDDI株式会社

特徴
手数料 最低取引金額 取扱通貨数

無料

100円~

5銘柄
スマホ対応 セキュリティ 取引開始までの日数

最短翌日
携帯キャリアのauを運営する「KDDI株式会社」が主要株主
取引所も販売所も低い手数料で売買可能。販売所で1万円分を売買した場合の手数料はわずか「20円」
「コールドウォレット+マルチシグ」採用で万全なセキュリティ対策を実施
De Curretを選ぶ理由

「KDDI株式会社」が主要株主となっている暗号資産取引所。
手数料はかなり低い部類。例えばビットコインを1万円分売買した場合の手数料は「20円」です。

DeCurretの特徴

① 大手企業が多数出資
② 資本金が国内最大
③ 電子マネーチャージが可能

DeCurretには、日本を代表する大手企業が多数出資しています。

その中には、「藤忠商事株式会社」「KDDI株式会社」「第一生命保険株式会社」など、誰もが一度は耳にした経験がある企業が名を連ねています。

それだけ多くの有名企業が出資しているというとは、それだけDeCurretへの期待値も高いというわけです。

また、資本金も122.62億円と国内最大の額を誇っています。

資本金が多ければ、取引所の財政基盤が安定していると考えられるため、万が一トラブルが発生しても会社と共に資産がなくなるリスクが低くなります。

さらに電子マネーチャージができるなど、会社としての規模の大きさだけでなく、取引の利便性の高さも兼ね備えているのがDeCurretです。

DeCurretの基本スペック

まずは、DeCurretの基本スペックについて解説します。

会社概要
会社名 株式会社ディーカレット
設立 2018年1月
資本金 122.62億円
本社所在地 〒102-0071東京都千代田区富士見2-10-2
取引形式 現物取引 取引所
販売所
レバレッジ取引
最低取引額(BTC) 販売所 0.001 BTC
取引所 0.001 BTC
レバレッジ取引 証拠金取引
先物取引
追証基準
ロスカット基準
アプリ iOS版、Android版
その他サービス 電子マネーに暗号資産でチャージ
法定通貨手数料 入金 ・通常入金:無料(金融機関の振込手数料はユーザー負担)
・クイック入金:無料
出金 振込出金:275円
暗号資産手数料 入金 無料
出金 BTC:0.0004BTC(〜5BTCまで)
ETH:0.0021ETH(~50ETHまで)
BCH:0.0002BCH(〜10BCHまで)
LTC:0.001LTC(〜100LTCまで)
XRP:0.01XRP(〜20,000XRPまで)
現物取引手数料
(販売所)
無料
現物取引手数料
(取引所)
メイカー:-0.03%
テイカー:0.23%
電子マネーチャージ 3,000円以上:無料
3,000円未満:110円(税込み)
証拠金取引手数料
先物取引手数料
その他の手数料

以上がDeCurretの基本スペックです。

資本金は2021年6月時点で122.62億円と国内最大の額となっています。

そして、サービス内容としては取引所と販売所の取引のみとなっていて、レバレッジを効かせたトレードは現在のところありません。

取引手数料は、日本円などの法定通貨は入金が無料で出金は275円かかります。

また販売所の手数料は無料で、取引所ではTaker/Maker手数料制が採用されているのです。

Taker/Maker手数料制では、気配値(板)に提示される指値注文の売買が成立した際、その指値注文を出した取引者を「Maker」と言い、その相手方となる注文を発注した取引者を「Taker」と呼んでいます。

もし、気配値(板)に存在しない同一価格の指値注文が行われた場合、時間優先・価格優先の原則に従って処理されるという仕組みです。

そして、Makerになった場合は手数料がマイナスとなります。

マイナス手数料とは、取引の際の手数料が報酬として取引所から利用者に支払われるという意味です。あなたがMaker取引すれば、あなたに手数料のリベートを入ります。

このようにDeCurretには、取引するだけで利益が得られるサービスがあるので、積極的に売買する方には最適な環境となっているのです。

DeCurretの取扱暗号資産の一覧

続いては、DeCurretの取扱暗号資産の一覧を紹介します。

暗号資産名 対応取引形式
ビットコイン(BTC) 取引所、販売所
イーサリアム(ETH) 取引所、販売所
リップル(XRP) 取引所、販売所
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC) 販売所
ライトコイン(LTC) 販売所

以上の5通貨がDeCurretで取引できる暗号資産です。

5通貨という数は、他の取引所と比べると非常に少ない印象でしょう。確かに、他の取引所なら10種類以上扱っているところが数多くあります。

しかし、DeCurretにはビットコインやリップル・イーサリアムといったメジャー暗号資産は揃っています。

また、あまりにマイナーな暗号資産は値動きが不安定で、突如高騰したり急落したりします。場合によっては、大きな損失を被って大切な資産を失う恐れだってあるのです。

暗号資産では、あまりハイリスクなトレードはしない方が良いとされているため、それを考えるとDeCurretの5通貨という数はリスクを抑えるという意味でも問題ないでしょう。

もし、DeCurretにない暗号資産を売買したいなら、他の取引所と併用して利用してみてください。

DeCurretの特徴と強み

最後は、DeCurretの特徴と強みについて解説します。

大手企業やメガバンクなどが多数出資している

1つ目に紹介するDeCurretの特徴と強みは、大手企業やメガバンクなどが多数出資しているという点です。

そもそも、企業の信頼や安心度の高さは、どのような企業が出資しているかでも判断できます。そして、DeCurretを運営する株式会社ディーカレットの株主構成は、非常に豪華な顔ぶれとなっています。

・ 株式会社インターネットイニシアティブ
・ KDDI株式会社
・ 日本電信電話株式会社(NTT)
・ 株式会社三井住友銀行
・ 株式会社三菱UFJ銀行
・ 株式会社ゆうちょ銀行
・ 伊藤忠商事株式会社
・ 株式会社オプテージ
・ 株式会社 QTnet
・ コナミホールディングス株式会社
・ 住友生命保険相互会社
・ 綜合警備保障株式会社
・ SOMPOホールディングス株式会社
・ 第一生命保険株式会社
・ 大同生命保険株式会社
・ 株式会社大和証券グループ本社
・ 東京海上日動火災保険株式会社
・ 日本生命保険相互会社
・ 野村ホールディングス株式会社
・ 東日本旅客鉄道株式会社
・ 株式会社ビックカメラ
・ 三井住友海上火災保険株式会社
・ 井不動産株式会社
・ 三菱商事株式会社
・ 明治安田生命保険相互会社
・ ヤマトホールディングス株式会社
・ 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
・ 中部電力株式会社
・ 株式会社電通グループ
・ 阪急阪神ホールディングス株式会社
・ 松井証券株式会社
・ 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
・ 凸版印刷株式会社
・ SBIホールディングス株式会社
・ セコム株式会社

誰もが知っている有名な企業が数多く出資しているのが分かります。それだけ、DeCurretの将来性に期待が高まっているというわけです。

また、様々な業種の企業が株主として参加しているため、今後も経営に関しても柔軟な発想が取り入れられて、より良い発展をする可能性があるかもしれません。

金融機関と同レベルの安全対策と経営態勢を誇っている

2つ目に紹介するDeCurretの特徴と強みは、金融機関と同レベルの安全対策と経営態勢を誇っているという点です。

暗号資産を安全にやり取りするために、複数のデジタル通貨を組み合わせて送る機能や、瞬時に大容量の通貨売買ができる処理システムなどを保有しています。

また、暗号資産はインターネットから隔離された「コールドウォレット」を採用しています。

インターネットに接続されていない状態で保管されているため、流出やハッキングといったサイバー攻撃の対象になりにくくなっています。

これだけの環境は、暗号資産の取引所のレベルを超えています。まさに、金融機関レベルの環境を整えているのです。

内部統制や業務運営態勢に関しても、仮想塚特有の課題に向けた対策を講じていて、非常に安全性の高いトレード環境が整えられています。

常に、トレーダーが安心して取引できる環境づくりを目指しているなら、流出やハッキングなどのトラブルに見舞われやすい暗号資産の売買も安心してできるでしょう。

電子マネーチャージができる

3つ目に紹介するDeCurretの特徴と強みは、電子マネーチャージができるという点です。

他の取引所では、入金の際に利用できる通貨が日本円などの法定通貨か、ビットコインなどの暗号資産となっています。

それに対してDeCurretでは、以下の電子マネーから口座にチャージできます。

・ au PAY プリペイドカード
・ 楽天Edy
・ nanaco(ナナコ)

楽天Edyやnanacoなら、日常的に利用しているという方も多いので、気軽に電子マネーからチャージできる方は多いのではないでしょうか。

ちなみに、電子マネーからのチャージは、ビットコインが0.00001BTCからとなっています。日本円に換算すると40円程度と安い金額なので、小額から始めたい方でも電子マネーチャージが利用可能です。

他の暗号資産の最小取引単位と1回あたりの上限については以下をご覧ください。

暗号資産 最小取引単位
ビットコイン(BTC) 0.00001BTC
イーサリアム(ETH) 0.0001ETH
リップル(XRP) 0.1XRP
ビットコインキャッシュ(BCH) 0.0001BCH
ライトコイン(LTC) 0.001LTC
電子マネーの種類 1回あたりの上限
楽天Edy 25,000円
nanaco 29,000円
au PAY プリペイドカード 100,000円

手数料は3,000円以下なら110円(税込)で、3,000円以上なら無料で入金可能です。

加えて、電子マネーチャージなら365日年中無休で利用できるので、夜中であっても問題なく入金できます。

若い方は、銀行振込などを利用するより電子マネーチャージの方が、気軽に利用できて使いやすいのではないでしょうか。

キャンペーンが豊富

4つ目に紹介するDeCurretの特徴と強みは、キャンペーンが豊富という点です。

FX取引では、口座開設や取引量に応じてキャッシュバックなどのキャンペーンを数多く実施しています。しかし、暗号資産の取引所になるとキャンペーンが少ないのが実情です。

そんな中DeCurretでは、2,000円分のビットコインを抽選でプレゼントというキャンペーンや、口座開設で500円分のビットコインをプレゼントなどのキャンペーンを数多く実施しています。

実際、2021年6月時点で以下のキャンペーンが実施されているのです。

口座開設500円+入金&取引で最大1,000円の分のビットコインプレゼント


i-Bond会員登録後に1口1万円以上の出資で2,000円分のビットコインプレゼント


Taker手数料が0.23%⇒0.03%にアップ


このようなお得なキャンペーンを随時開催しています。

過去にもビットコインプレゼントなどのキャンペーンを開催しているため、現在開催中のイベントが終了しても、また新しいキャンペーンを実施すると考えられます。

このようにDeCurretには、利用者が充実したトレードを楽しめるように、様々なサービスを提供しています。

もちろん、表向きのキャンペーンだけでなく、セキュリティ対策の徹底など、中身が伴った安心の環境が整えられています。

もし、あなたが安心して暗号資産を売買したいなら、ぜひDeCurretの利用を検討してみてください。

会社概要

会社名 株式会社ディーカレット
所在地 〒102-0071 東京都千代田区富士見2-10-2
資本金 122.62億円
代表者 時田 一広
暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00016号
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