liquid

総合評価

主要株主

Bitmain Technologies

特徴
手数料 最低取引金額 取扱通貨数

無料

100円~

5銘柄
スマホ対応 セキュリティ 取引開始までの日数

最短3日
簡単取引のスマホアプリと、高機能なPCツールを提供。
とにかく手数料が低いことが特徴。ビットコインを1万円分取引した場合の手数料は「約3円」
預かり資産の100%を高いセキュリティの「コールドウォレット」で保管
Liquid by Quoineを選ぶ理由

リキッドバイコインは取扱通貨が5つと少ないものの、これらすべての手数料が非常に低いことが魅力です。
手数料が低いということは利益が増えるということなので、それだけでもLipuidを利用する価値があります。
もちろんセキュリティ対策も行っており、ハッキング等で盗まれづらい「コールドウォレット」ですべての資産を保管しています。

Liquid by Quoineの特徴

① 100%コールドウォレットで管理
② 国内最大級の通貨ペア数
③ 高性能な取引ツール

Liquid by Quoineでは、あなたの大切な資産をインターネットから隔離されたコールドウォレットで管理しています。インターネットに接続されていないため、流出やハッキングといったサイバー攻撃に遭うリスクが格段に低くなっているのです。

他の取引所なら、一部をコールドウォレットで管理することはあります。しかし、Liquid by Quoineでは、100%コールドウォレット管理なので、他の取引所よりも安全性が高くなっています。

さらに通貨ペア数も国内最大級を誇っています。他の取引所にはない通貨ペアがあるため、より自由度の高い売買が実現可能です。

取引ツールもローソク足や平均足をベースに、移動平均線やボリンジャーバンドを表示するなどして、プロ顔負けの精密な分析ができます。

Liquid by Quoineでは、他の取引所以上に自由で安全性が高い暗号資産取引が楽しめるというわけです。

Liquid by Quoineの基本スペック

まずは、Liquid by Quoineの基本スペックについて解説します。

Liquid by Quoineの特徴
会社名 QUOINE株式会社
設立 2014年11月25日
資本金 約20億円
本社所在地 〒101-0054東京都千代田区神田錦町3丁目17番地廣瀬ビル4階
サービス内容
取引形式 現物取引 取引所
レバレッジ取引 証拠金取引
最低取引額(BTC) 販売所
取引所 0.0001 BTC
レバレッジ取引 証拠金取引 0.0001 BTC
先物取引
追証基準 なし
ロスカット基準 証拠金維持率が30%を下回った場合はロスカットが発動
アプリ iOS版、Android版
その他サービス
各種手数料
法定通貨手数料 入金 銀行振込:無料(銀行手数料は振込者負担)
出金 510円(銀行手数料はユーザー負担、最低出金額1,500円以上)
暗号資産手数料 入金 無料
出金 BTC:0.0005BTC(最低出金額0.005BTC以上)
ETH:0.01ETH(最低出金額0.02ETH以上)
BCH:0.001BCH(最低出金額0.01BCH以上)
XRP:0.25XRP(最低出金額20XRP以上)
Liquid Coin:無料(最低出金額1LQC以上)
現物取引手数料 BTC/JPYおよびLQC通貨銘柄:無料
アルトコインを含むBTC/JPY以外のペアでLQCを含まないもの:0.05%(LQCでの支払い)、0.1%(LQC以外での支払い)
証拠金取引手数料 ポジション料:0.1%/日
ロスカット手数料:0.2%
先物取引手数料
その他の手数料 暗号資産誤入金回復手数料:入金数量の10%(処理手数料500LQC)

以上がLiquid by Quoineの基本スペックです。

Liquid by Quoineでは、取引所とレバレッジ取引の2つの方法が用意されています。

ちなみにレバレッジ取引とは、少ない資金でも大きな金額のトレードができるシステムです。Liquid by Quoineでは、最大2倍までレバレッジが使用できます。

つまり、あなたが10万円の資金を持っているなら、最高20万円分の取引ができるというわけです。

少ない資金でも大きな利益が得られるため、小額から暗号資産取引を始めたい方にピッタリのトレード環境となっています。

ただし、レバレッジ取引は資金を超える金額を売買しているため、当然資金を超える損失が出る可能性があります。

そして、Liquid by Quoineではトレーダーの資産を守るために、強制的な決済を意味するロスカットが発動するようになっているのです。

具体的には、レバレッジ取引において一定以上の損失が発生した際、保有しているポジションは強制的に決済されます。

ロスカット発動条件は、証拠金維持率が30%を下回った場合です。

つまりLiquid by Quoineでは、より慎重なリスク管理と資金管理が必要というわけです。

Liquid by Quoineの取扱暗号資産の一覧

続いては、Liquid by Quoineの取扱暗号資産の一覧をご紹介します。

暗号資産名 対応取引形式
ビットコイン(BTC) 取引所、証拠金取引
イーサリアム(ETH) 取引所、証拠金取引
リップル(XRP) 取引所、証拠金取引
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC) 取引所
Liquid Coin(旧QASH) 取引所

以上の5通貨がLiquid by Quoineで取引できる暗号資産です。そのうちレバレッジ取引ができるのは、ビットコイン・イーサリアム・リップルの3通貨となっています。

取り扱い通貨が5種類というのは、取引所としては少し少ない部類に入ります。しかし、ビットコインやイーサリアムといったメジャー通貨はあるため、初心者の方には適している数ではないでしょうか。

また、通貨こそ少ないものの通貨ペア数に関しては、業界トップクラスを誇っているのです。

それについては、次の項目のLiquid by Quoineの特徴と強みで詳しく解説します。

Liquid by Quoineの特徴と強み

最後は、Liquid by Quoineの特徴と強みについて解説します。

業界トップクラスの通貨ペア数を誇る

1つ目に紹介するLiquid by Quoineの特徴と強みは、業界トップクラスの通貨ペア数を誇るという点です。

そもそも暗号資産を売買するには、買いたいと思っている暗号資産と同レートの法定通貨などを用意して、それと交換する形で取引します。

そして、どの通貨と交換するかはすでにペアになっている通貨を選ぶことで選択できます。例えば、日本円でビットコインを買いたいなら「BTC/JPY」という通貨ペアを選択する流れです。

Liquid by Quoine以外の取引所では、この通貨ペアは「各暗号資産/JPY」が大半となっています。あったとしても、「ETH/BTC」といった組み合わせです。

それに対してLiquid by Quoineでは、この通貨ペアの数が非常に豊富に揃っています。

【JPY】
BTC/JPY 現物・レバレッジ
ETH/JPY 現物・レバレッジ
XRP/JPY 現物・レバレッジ
BCH/JPY 現物のみ
QASH/JPY 現物のみ
【BTC】
ETH/BTC 現物のみ
XRP/BTC 現物のみ
BCH/BTC 現物のみ
QASH/BTC 現物のみ
【ETH】
QASH/ETH 現物のみ
【ETH】
QASH/ETH 現物のみ
【QASH】
XRP/QASH 現物のみ
【USD】
BTC/USD 現物のみ
ETH/USD 現物のみ
XRP/USD 現物のみ
BCH/USD 現物のみ
QASH/USD 現物のみ
【EUR】
BTC/EUR 現物のみ
ETH/EUR 現物のみ
XRP/EUR 現物のみ
QASH/EUR 現物のみ
【SGD】
BTC/SGD 現物のみ
ETH/SGD 現物のみ
XRP/SGD 現物のみ
BCH/SGD 現物のみ
QASH/SGD 現物のみ
【HKD】
BTC/HKD 現物のみ
ETH/HKD 現物のみ
【AUD】
BTC/AUD 現物のみ
ETH/AUD 現物のみ
QASH/AUD 現物のみ

合計30の通貨ペアスがあります。日本円やビットコインで暗号資産を買えるだけでなく、米ドルや豪ドル・香港ドルといった海外の法定通貨も利用可能です。

これだけ豊富な通貨ペア数を誇る取引所は他にはありません。あなたが色々な通貨ペアを売買したいなら、Liquid by Quoineを選ばない手はないでしょう。

下落相場でも利益が得られる

2つ目に紹介するLiquid by Quoineの特徴と強みは、下落相場でも利益が得られるという点です。

普通、暗号資産で利益を上げるなら、安い価格で暗号資産を買って、値上がりしたら決済する必要があります。反対に、相場が下落すると損失が出る仕組みです。

しかしLiquid by Quoineにはレバレッジ取引があります。レバレッジ取引とは、取引所からお金を借りて、その借りたお金でトレードするという仕組みとなっています。

つまり、あなたがビットコインを持っていなくても、ビットコイン借りて円を買うことができるのです。

例えば、BTC/JPYのチャートを見て下落しそうだなと感じれば、「売り(SELL)」のボタンを押せば、ビットコインで円を買っている状態、言い換えるとビットコインを売っている状態となり、下落相場で利益が得られます。

下落相場でも利益が得られるのは、あくまでレバレッジ取引が可能なBTC/JPY・ETH/JPY・XRP/JPYの3通貨ペアだけです。

それでも、上昇と下落の両方で利益が得られるならチャンスは2倍になるので、資金効率の高い売買が実現できます。

国内唯一のLiquid Coin(旧QASH)取り扱い取引所

3つ目に紹介するLiquid by Quoineの特徴と強みは、国内唯一のLiquid Coin(旧QASH)取り扱い取引所という点です。

そもそもLiquid by Quoineは、国内で唯一金融庁公認ICOにて資金調達したプロジェクトとして知られています。

そして、世界中の取引所の流動性を一つにする「World Book(ワールドブック)」という構想が非常に評価されました。

その結果、プロジェクトのICOトークンであったQASHは一気に価格が上昇して、時価総額100億円を突破したのです。

その後2019年に、Liquid by Quoineは「QASH」の名称を「Liquid Coin (LQC)」に変更し、現在でも日本国内で唯一Liquid Coin(旧QASH)を取り扱う取引所として知られています。

つまり、あなたがLiquid Coin(旧QASH)を取引したいなら、Liquid by Quoineを選ぶしかないというわけです。

スプレッドが安い

4つ目に紹介するLiquid by Quoineの特徴と強みは、スプレッドが安いという点です。

どの取引所でも、取引手数料とは別にスプレッドと呼ばれる、買値と売値の差額を実質的な手数料として徴収しています。

例えば、「DMM Bitcoin」ならビットコインのスプレッドを約1万円に設定しています。他にも、「GMOコイン」ならビットコインのスプレッドは約2,000円です。

それに対してLiquid by Quoineは、ビットコインのスプレッドが50円と非常に安くなっています。

暗号資産取引では、手数料負けするケースも多いですが、Liquid by Quoineの安いスプレッドなら手数料負けのリスクは少なくて済むでしょう。

高性能な取引ツールがある

5つ目に紹介するLiquid by Quoineの特徴と強みは、高性能な取引ツールがあるという点です。

そもそも暗号資産で利益を上げるなら、チャート分析が欠かせません。様々なインジケーターを組み合わせて、優位性のある分析をすることが成功へのカギとなります。

その点Liquid by Quoineには、非常に高性能な取引ツールが用意されています。

チャートの基本となるローソク足はもちろん、平均足やバーチャートなども表示可能です。

また、それに組み合わせるテクニカル指標も移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表といった世界中で使用される種類が用意されています。

これだけ豊富なテクニカル指標があれば、プロトレーダーにも負けない精密な分析ができるでしょう。

このようにLiquid by Quoineには、他にはない様々な特徴や強みがあります。あなたが、本気で暗号資産によって利益を上げたいなら、これ以上の環境はありません。

暗号資産に興味がある方は、ぜひLiquid by Quoineから暗号資産デビューしてみてください。

会社概要

会社名 QUOINE株式会社
所在地 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目17番地廣瀬ビル4階
資本金 20億円
代表者 栢森 加里矢
暗号資産交換業登録 関東財務局長 第000002号
Liquid By Quoineを選ぶ理由

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