bitbank

総合評価

主要株主

株式会社セレス

特徴
手数料 最低取引金額 取扱通貨数

メイカー:-0.02%、テイカー: 0.12%
(一部銘柄を除く)

1円~

37銘柄
スマホ対応 セキュリティ 取引開始までの日数

最短1日
セキュリティ対策が万全。「コールドウォレット+マルチシグ」を採用。
販売所の手数料はやや高いものの、取引所を使えば低い手数料で取引を行える。
取引所の取扱ペア数は37銘柄もある。これだけ多くのペアを低い手数料で取引できるのは他のと比較しても魅力的。
bitbankを選ぶ理由

bitbankはアルトコインの手数料が低い事が魅力の暗号資産取引所です。 イーサリアムやネムなどのアルトコインを取引したい方は、bitbankを利用すると低い手数料で売買できます。
ホットウォレットとハードウォレットの両方を採用しているため、セキュリティの高さが日本国内トップレベル!

「売りたいときに売りやすく、買いたい時に買いやすく」をモチーフに仮想通貨取引量国内NO.1を誇っています。

bitbankの特徴

① 日本国内No.1の仮想通貨取引量とセキュリティ
② 最短1日で取引を開始できる
③ 最大年率3%の貸仮想通貨のサービスを提供
④ 取扱い通貨20種類のすべてを取引所で取引可能

bitbankは、日本国内No.1の仮想通貨取引量を誇っています。そのため、暗号資産を売買する際に注文が入りやすいという特徴があります。

セキュリティに関しても非常に強固なものとなっていて、第三者機関に国内No.1と認められるほどです。(*「ICORating」の取引所セキュリティレポート)

また、ただ暗号資産を取引して利益を上げるだけでなく、あなたが持っている暗号資産を貸し出すことで、利息を得られるサービスまで展開しています。

そして、スマホで本人確認の場合は最短1日で取引ができるサービスがあり、従来の郵送ハガキを受け取る方法より早く口座開設できます。

他の取引所と大きく違う点として、取扱い通貨のすべてが取引所で取引できるメリットがあります。

bitbankでは新たに「ボバネットワーク(BOBA)」が取り扱い開始となり、全部で20通貨となりました。
ビットコインやイーサリアムなどの主要な仮想通貨に加え、アルトコインも取引できるのは、bitbankの大きな魅力です

bitbankの基本スペック

まずは、bitbankの基本スペックについて解説します。

会社概要
会社名 ビットバンク株式会社
設立 2014年5月
資本金 11億4,159万円
本社所在地 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
サービス内容
取引形式 現物取引 取引所
販売所
レバレッジ取引
最低取引額(BTC) 販売所 0.00000001BTC
取引所 0.0001BTC
レバレッジ取引 証拠金取引
先物取引
追証基準
ロスカット基準
アプリ iOS版、Android版
その他サービス ・「暗号資産を貸して増やす」サービス
各種手数料
法定通貨手数料 入金 ・銀行振込:無料(振込手数料は振込者負担)
出金 ・日本円出金:550円/770円(3万円以上)
暗号資産手数料 入金 ・BTC:無料
・LTC:無料
・XRP:無料
・ETH:無料
・MONA:無料
・BCC:無料
・XLM:無料
・QTUM:無料
・BAT:無料
・OMG:無料
・XYM:無料
・LINK:無料
・MKR:無料
・BOBA:無料
出金 ・BTC:0.0006 BTC
・LTC:0.001 LTC
・XRP:0.15 XRP
・ETH:0.005 ETH
・MONA:0.001 MONA
・BCC:0.001 BCC
・XLM:0.01 XLM
・QTUM:0.01 QTUM
・BAT:45 BAT
・OMG:5 OMG
・XYM:2 XYM
・LINK:1.1 LINK
・MKR:0.02 MKR
・BOBA:17 BOBA
現物取引手数料 メイカー:-0.02%
テイカー:0.12%
※一部銘柄を除く
証拠金取引手数料
先物取引手数料
その他の手数料

bitbankでは、現物取引のみ取引可能レバレッジ取引はできない仕様となっています。そのため、レバレッジ取引ができる取引所よりは、少し多めに資金を用意する必要があるでしょう。

とはいっても、暗号資産は価格が安いものも多いため、bitbankでも数千円程度の入金で暗号資産の売買が楽しめます。

また、日本円などの法定通貨での入金は手数料が無料です。必要なのは銀行側の振込手数料だけなので、少ない資金で始める方でも気軽に入金できます。

実際の取引は、パソコンだけでなくスマホからでも可能です。あなたのスマホがiPhoneでもAndroidでもOKなので、外出先から暗号資産を売買したい方にピッタリの環境となっています。

セキュリティ対策も万全にされているため、初心者の方で気軽に暗号資産の売買を始めたいなら、ぜひbitbankを選択肢の一つに入れてみてください。

bitbankの取扱暗号資産の一覧

続いては、bitbankの取扱暗号資産の一覧を紹介します。

暗号資産名 対応取引形式
ビットコイン(BTC) 取引所、販売所
イーサリアム(ETH) 取引所、販売所
リップル(XRP) 取引所、販売所
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC) 取引所、販売所
ライトコイン(LTC) 取引所、販売所
モナコイン(MONA) 取引所、販売所
ステラルーメン(XLM) 取引所、販売所
クアンタム(QTUM) 取引所、販売所
ベーシックアテンショントークン(BAT) 取引所、販売所
オーエムジー(OMG) 取引所、販売所
シンボル(XYM) 取引所、販売所
チェーンリンク(LINK) 取引所、販売所
メイカー(MKR) 取引所、販売所
ボバネットワーク(BOBA) 取引所、販売所
エンジンコイン(ENJ) 取引所、販売所
ポリゴン(MATIC) 取引所、販売所
ポルカドット(DOT) 取引所、販売所
ドージコイン(DOGE) 取引所、販売所
アスター(ASTR) 取引所
カルダノ(ADA) 取引所

以上の20通貨がbitbankで取引できる暗号資産です。

全部で20通貨という数は、暗号資産の取引所としてはとても平均的な取り扱い数となっています。

bitbankの特徴と強み

最後は、bitbankの特徴と強みについて解説します。

取引所取扱い通貨数国内NO.1

1つ目に紹介するbitbankの特徴・強みは、20種類のすべての通貨が取引所で売買できるという点です。

日本国内にある取引所の多くで、アルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産)の取り扱いはあります。
しかし、アルトコインを取り扱う取引所の大半は、「販売所」でしか取引できません。

そして、販売所での売買はスプレッドと呼ばれる手数料が発生するため、利益を得るのが難しくなっているのです。

それに対してbitbankなら、アルトコインが「取引所」で取引できるので、他の取引所よりも気軽にアルトコインが売買できるのです。

安いコストでアルトコインを売買したいなら、bitbankを利用すると良いでしょう。

セキュリティの高さが日本国内トップレベル

2つ目に紹介するbitbankの特徴・強みは、セキュリティの高さが日本国内トップレベルという点です。

そもそも暗号資産の保管には、インターネットに接続されている「ホットウォレット」と、ネットワークから隔離された「コールドウォレット」の2種類があります。

当然、ネットワークから隔離されたコールドウォレットの方が安全性は高くなります。
しかし、取引するにはインターネットに接続しなければなりません。

その点bitbankは、ホットウォレットとハードウォレットの両方を採用しています。つまり、取引するときはホットウォレットを使い、それ以外の時はハードウォレットで保管できるというわけです。

また、2段階認証といった強固なセキュリティシステムも採用しています。

2018年には、このセキュリティの高さがICO実施のセキュリティレポートで、「国内No.1の安全性」と評価されました。

実際、流出やハッキングなどのトラブルが絶えない暗号資産業界において、bitbankはサイバー攻撃などの被害に一切遭っていません。

あなたの大切な資産を守ってくれるという点は、暗号資産を売買するうえで最優先すべき環境でしょう。

日本国内No.1の仮想通貨取引量を誇る

3つ目に紹介するbitbankの特徴・強みは、日本国内No.1の仮想通貨取引量を誇るという点です。

これは、2021年に「Coin Market Cap」が調査したデータになります。

取引量が多いということは、それだけ多くのトレーダーから支持を集めているというわけです。

また、取引量が多ければ暗号資産を買いたい・売りたいという時でも、すぐに注文が成立します。なかなか注文が通らないとイライラする心配がありません。

取引量が少ない暗号資産でも、bitbankなら無理なくトレードできるでしょう。

最大年率3%の暗号資産を貸して増やせるサービス

4つ目に紹介するbitbankの特徴・強みは、暗号資産を貸して利息を得られるサービスがあるという事です。

貴方の口座に眠っているだけの暗号資産はありませんか?

このサービスは、ビットバンクとお客様が暗号資産の消費貸借契約を締結し、最大年率3%の暗号資産を1年後に受け取ることができるというものです。

1年後の期間満了日を迎えると、募集月にお客様が貸し出した暗号資産に、bitbank所定の利用料を加算してお返しいたします。

ビットバンクの取り扱い全通貨の貸出しに対応しており、使わずに眠っているだけの暗号資産をお持ちなら、貸し出していただくだけでお得に資産を増やすことができます。

逆指値注文、逆指値成行注文の機能が使える

5つ目に紹介するbitbankの特徴・強みは、取引によって注文方法を変えられる機能があるという点です。

通常の指値注文では「指定した価格以下で買い」、「指定した価格以上で売り」というものです。

逆指値註文とは、「相場が上昇し、指定した価格以上になれば買い」、「相場が下落し、指定した価格以下になれば売り」とする注文方法です。

逆指値注文はトリガー価格に到達すると「指値注文」を発注できるのに対し、逆指値成行注文は「成行注文」が発注されます。

また、逆指値注文は指値注文で指定した価格よりも不利な価格で約定することはありませんが、逆指値成行注文はトリガー価格と離れた価格で約定する可能性があります。

※トリガー価格・・・あらかじめお客様が指示した価格条件に到達した価格条件

メイカーは手数料が-0.02%になる

6つ目に紹介するbitbankの特徴・強みは、メイカーは手数料が-0.02%になるという点です。

マイナス手数料とは、取引の際の手数料が報酬として取引所から利用者に支払われるという意味になります。

そして、bitbankにおける手数料は以下の通りです。

■Maker(メイカー):-0.02%
■Taker(テイカー):0.12%
※一部銘柄を除く

メイカーの場合は、-0.02%のマイナス手数料率なので、メイカー取引するほど手数料のリベートを受取れる仕組みです。

メイカーになるケース ・現在の価格より安い価格で買い注文をしたとき
・現在の価格より高い価格で売り注文をしたとき
テイカーになるケース ・現在価格より高い価格で買い注文をしたとき
・現在の価格より安い価格で売り注文をしたとき

テイカーは注文すると瞬時に約定されるのに対して、メイカーは指値注文すると板と呼ばれる取引画面に自分の価格が並びます。

メイカーは、すぐ約定されるわけではなく、将来的に誰かが約定するのを待っている状態です。これは、市場作りに繋がり、板取引に流動性が生まれるのでため手数料が安くなっています。

このように、bitbankには他では見られないお得なサービスが豊富に揃っています。セキュリティも高く取引量も多いため、安心してスムーズな取引が実現できるでしょう。

もし、あなたが初めて暗号資産を取引しようと考えているなら、ぜひ安全に取引できるbitbankを利用してみてください。

会社概要

会社名 ビットバンク株式会社
所在地 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
資本金 11億4,159万円
代表者 廣末紀之
暗号資産交換業登録 関東財務局長(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号
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