line-bitmax

総合評価

主要株主

LINE株式会社
野村ホールディングス株式会社

特徴
現物取引手数料 最低取引金額 取扱通貨数

無料

1円相当額

7銘柄
スマホ対応 セキュリティ 取引開始までの日数

最短即日
普段使っているLINEアプリ上で売買を行えるので、簡単に取引ができるのが特徴。
LINE株式会社と「野村証券」の野村ホールディングスが主要株主
1円相当額で暗号資産を購入可能。LINE Pay経由や銀行振込で入出金が可能。
LINE BITMAXを選ぶ理由

LINE NFTマーケットで出品・購入ができる!
LINE Payを利用している方なら入出金が簡単に行える。利用していない方でも銀行振込で入出金が可能。
いつも使っているLINEアプリで取引を行うことができるので、手軽に売買ができます。

LINE BITMAXの特徴

① LINE上で気軽に利用できる
② LINE Payで入出金できる
③ レンディング(暗号資産貸出)サービスを提供
④ 1円相当額で仮想通貨取引できる
⑤ LINE NFTマーケットで出品・購入が可能

LINE BITMAXとは、その名の通り無料通話アプリ「LINE」が提供する仮想通貨の取引所です。そのため、LINEとの相性が抜群に優れています。

まず、LINE上で簡単にLINE BITMAXに登録可能です。

また、入出金に関しても銀行口座を登録せず「LINE Pay」から行えます。もし、あなたがLINE Payで本人確認を済ませているのであれば、LINE BITMAX登録時に必要な本人確認が免除されます。

また、仮想通貨では珍しいレンディングサービスを提供しています。

レンディングとは、あなたが保有している仮想通貨を貸し出して、利息が受け取れるというサービスです。

仮想通貨を持っているだけで利益が上げられるとあって、安全に資産構築したい方から高い支持を集めています。

このようにLINE BITMAXには、初心者から上級者の方が取り組みやすい環境が整っているのです。

『LINE NFT』でNFTを気軽に売買できる

2022月4月13日から、ユーザーがNFTを購入・取引が可能なNFT総合マーケットプレイス「LINE NFT」提供開始します。

NFTとは、「Non Fungible Token(ノン・ファンジャブル・トークン)」の頭文字を取ったもので、日本語で「非代替性トークン」という意味です。言い換えると「唯一無二のトークン(暗号資産)」となります。

海外のNFT市場は、2021年から人気のコンテンツを活用したNFTトレーディングカード・アートなどで爆発的に広がり、国内においても、多くの企業がNFT事業に参入しています。

「LINE NFT」で購入したNFTは、国内約9,000万人が利用するLINEのアカウントですぐに登録できるデジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で保管できるため、ユーザーは手軽に自分のNFTを、LINEの友だちと交換したり、送りあったりすることができます。

また、LINEのプロフィールへのNFT設定や現在国内で約600万セット以上が発売されているLINEスタンプにおいて、NFTを活用する予定です。

日頃からLINEを使用している方はもちろん、LINEをあまり使わないという方でも利用できるのがLINE BITMAXというわけです。

LINE BITMAXの取扱暗号資産の一覧

続いては、LINE BITMAXの取扱暗号資産の一覧を紹介します。

仮想通貨名 対応取引形式
ビットコイン(BTC) 販売所
イーサリアム(ETH) 販売所
リップル(XRP) 販売所
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC) 販売所
ライトコイン(LTC) 販売所
FINSCHIA(FNSA) 販売所
ステラルーメン(XLM) 販売所

取り扱い通貨が7種類というのは決して多い数ではありません。ただし、マイナーな仮想通貨が多くてもどれを取引すべきか迷ったり、無駄なトレードが増えたりして損失を被るだけです。

そう考えると、メジャー通貨であるビットコインやリップル・イーサリアムなどが一通り揃っているLINE BITMAXは、初心者の方にとって十分な環境と言えるでしょう。

またFINSCHIA(FNSA)は、Finschia Foundationが開発したブロックチェーンで使用される仮想通貨です。

LINEが開発した仮想通貨とあって、すでに注目度が高く、2021年2月には価格が急騰しています。

今なら、まだ今後予測される大幅な高騰の波に乗れる可能性があるので、あなたがリンクをいち早くトレードしたいならLINE BITMAXが最適です。

LINE BITMAXの特徴と強み

最後は、LINE BITMAXの特徴と強みについて解説します。

LINEアプリから簡単にアクセスできる

1つ目に紹介するLINE BITMAXの特徴と強みは、LINEアプリから簡単にアクセスできるという点です。

LINE BITMAXには専用アプリこそないものの、あなたが日頃使っているLINEアプリから簡単にアクセスできます。

登録などもLINEからできるので、他の取引所よりも気軽に利用できるメリットがあります。

もちろん、自宅にパソコンがなくてもスマホやタブレットを持っていて、LINEがインストールされていればOKなので、「仮想通貨に興味があるけどハードルが高そう」と思っていた方には、非常に取り組みやすい環境と言えるでしょう。

LINE Payから簡単に入出金できる

2つ目に紹介するLINE BITMAXの特徴と強みは、LINE Payから簡単に入出金できるという点です。

LINE BITMAXはLINEアプリと連携しているだけあって、入出金もLINE Payから手続きできます。

また、日頃からLINE Payを使用している方なら本人確認が済んでいるでしょう。その場合、LINE BITMAXに登録する際の本人確認が不要になるので、登録も簡単にできます。

LINE Payから入金ができるため、複雑になりがちな取引所への入金もスムーズにできます。入金手順を間違えて大切なお金を失う心配が少なくて済むでしょう。

「LINE NFT」で売買したNFTを保管・管理できる

3つ目に紹介するLINE BITMAXの特徴と強みは、「LINE NFT」で売買したNFTを保管・管理する事ができるという点です。

購入したNFTは、デジタルアセット管理ウォレット「LINE BITMAX Wallet」で管理され、自分が保有するNFTを友だちと送り合ったりすることも可能です。

LINEユーザーなら簡単にアカウント開設ができ、NFTの購入、保有、出品、販売までの一連の作業をシンプルな操作性にて行えます。

それでは、LINE NFTの特徴を簡単に説明します。

LINE NFTに出品されているNFTは、LINE Payによる日本円決済で購入することができます。また、LINE独自の暗号資産である「FINSCHIA」での購入もできるため、自由度の高い取引が可能です。

ちなみに、「FINSCHIA」自体はLINE BITMAXで購入できます。

LINE NFTでは、今後も幅広いジャンルのNFTが続々登場予定です。ぜひお気に入りのコンテンツを見つけてください。

仮想通貨を貸し出して利息が得られるレンディングサービスを提供している

4つ目に紹介するLINE BITMAXの特徴と強みは、仮想通貨を貸し出して利息が得られるレンディングサービスを提供しているという点です。

それは、現在保有している暗号資産(仮想通貨)をLINE BITMAXに貸し出すことで、貸し出した数量と期間に応じて貸借料を受け取れるサービスとなっています。

LINE BITMAXでは、最短翌日から貸し出した暗号資産(仮想通貨)の分だけ貸借料が受け取れます。

レンディング(暗号資産貸出)サービスの特徴

① 1日~はじめられる
② 申請後最短当日※1返還可能
③ 毎日貸借料が貯まる※2
※1 貸出数量の返還は、最短当日、最長7日以内に行われます。
※2 貸出数量の変動が発生したタイミングで貯まっている貸借料の支払いを実行。

他社の場合、一定期間固定で貸し出す必要があり、貸し出した暗号資産(仮想通貨)は原則としてすぐに返還を受けられません。

LINE BITMAXなら貸し出している暗号資産(仮想通貨)を最短当日〜7日に返還を受けられるので、価格が変動した際に売却しやすいです。

長期的に仮想通貨を保有しようと考えているなら、ただ持っているのではなく貸し出せば利息も得られて一石二鳥です。

会社概要

会社名 LINE Xenesis株式会社
所在地 〒141-0033 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー22階
資本金 8,160百万円
代表者 林 仁奎
暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00017号
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