bitflyer

総合評価

主要株主

株式会社 bitFlyer Holdings

特徴
手数料 最低取引金額 取扱通貨数

1円~

21銘柄
スマホ対応 セキュリティ 取引開始までの日数

最短当日
※「ビットコイン売買手数料は約定×0.01~0.15%(単位:BTC)」
 「販売所取引手数料無料 ※別途スプレッドがあります」
ビットコインの取引量が6年連続日本No.1!。多くの方に支持されている取引所
多くの大手企業が出資。強固な経営基盤を持っており破綻のリスクが少ない。

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年- 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。
※2 別途スプレッドがあります

ビットコインがお店の支払いに使える

ビットフライヤーであれば、ビットコイン決済サービスを、ビックカメラ、コジマ、ヤマダ電機、H.I.Sなどのお店に導入しており、身近なお店の支払いに使えることも大きなメリットです。

ビットコイン決済サービス導入店舗例
bitFlyerを選ぶ理由

低コストで取引できるのが魅力。1万円分の取引した場合は「1円~15円」の手数料しか掛かりません。 ビットコインのみ「レバレッジ取引」が可能。リスクを取って利益を狙う取引ができます。

ビックカメラ、コジマ、ヤマダ電機、H.I.Sなどのお店でビットコイン決済が利用できます。
また、ビットコイン取引量が6年連続国内No.1となっており、これからビットコインを始めたいと思っている方にはピッタリです。

※ 別途スプレッドがあります
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016 年- 2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)。

ビットフライヤーの特徴

① ビットコインの取引量が6年連続日本No.1!
② 取引所としてのセキュリティレベルが高い
③ 取扱い通貨数が21種類とアルトコインも豊富
④ 様々な手数料が無料
⑤ 実店舗でビットコイン決済ができる

ビットフライヤーは、国内最大のビットコイン取引量を誇ります。

ビットコイン自体も暗号資産の中で最も人気がある通貨なので、そのビットコインの取引量が多いということは、たくさんのトレーダーが利用しているというわけです。

加えて、販売所での全通貨売買手数料やビットコインFX取引手数料が無料だったり、住信SBIネット銀行からの日本円の入金手数料などが無料だったりと、様々な手数料が一切かかりません。

そして、世界で初めて日本・米国・ヨーロッパの3地域に進出している取引所として知名度もあります。

米国とヨーロッパでも暗号資産交換業のライセンスを取得しているため、顧客への取引量・流通量の確保といった、環境整備に力を入れていると分かります。

安いコストで暗号資産を取引したいなら、ビットフライヤーがおすすめです。

2022年3月24日より、新たに「シンボル(XYM)」の取り扱いを開始し、ビットフライヤーはこれで取扱い通貨数は全部で21通貨となっています。

ビットコインがお店の支払いに使える

ビットフライヤーであれば、ビットコイン決済サービスを、ビックカメラ、コジマ、ヤマダ電機、H.I.Sなどのお店に導入しており、身近なお店の支払いに使えることも大きなメリットです。

ビットコイン決済サービス導入店舗例

また、ビットフライヤーが運営するビットコイン専門のネット通販で、実際にお買い物をすることもできます。bitFlyer「ビットコインをつかう」内に掲載している全商品を、ビットコインで買うことができます。

価格変動が激しいビットコインだからこそ、通常より安く商品を買うことも可能です。




※Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

ビットフライヤーの基本スペック

まずは、ビットフライヤーの基本スペックについて解説します。

会社概要
会社名 株式会社bitFlyer
設立 2014年1月9日
資本金 41億238万円(資本準備金含)
本社所在地 〒107-6233 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー
サービス内容
取引形式 現物取引 取引所
販売所
レバレッジ取引 信用取引
先物取引
最低取引額(BTC) 販売所 0.00000001BTC
(約0.04円)※
取引所 0.001BTC
(約4,000円)※
証拠金 Lightning FX(証拠金取引) 証拠金率25%(レバレッジ2倍の場合)〜100%(レバレッジ1倍の場合)
Lightning Futures(先物取引) 証拠金率25%(レバレッジ2倍の場合)〜100%(レバレッジ1倍の場合)
追証基準 証拠金維持率100%未満
ロスカット基準 証拠金維持率50%未満
アプリ iOS版、Android版
その他サービス ・ビットコイン寄付
・ビットコインをつかう
・T-POINTをビットコインに交換する
・かんたん積立
※ 1ビットコイン=400万円の場合
法定通貨手数料 入金 ・銀行振込:各金融機関所定額
・クイック入金手数料(住信SBIネット銀行):無料
・クイック入金手数料(住信SBIネット銀行以外):330円
・リアルタイム入金:330円
出金 ・三井住友銀行宛:3万円未満220円、3万円以上440円
・他銀行宛:3万円未満550円、3万円以上770円
・リアルタイム:3万円未満220円、3万円以上440円
暗号資産手数料 入金 無料
出金 ・ビットコイン:0.0004BTC(*bitWireを除く)
・イーサリアム:0.005ETH
・イーサリアム・クラシック:0.005ETC
・ライトコイン:0.001LTC
・ビットコインキャッシュ:0.0002BCH
・モナコイン:無料
・リスク:0.1LSK
・リップル:無料
・ベーシックアテンショントークン:5 BAT
・ステラルーメン:無料
・ネム:3 XEM
・テゾス:0.1 XTZ
・ポルカドット:0.1 DOT
・チェーンリンク:1 LINK
・シンボル:2 XYM
・ポリゴン:19 MATIC
・メイカー:0.02 MKR
現物取引手数料 ビットコイン手数料 取引所:約定数量×0.01%~0.15%(単位:BTC)
販売所:無料(購入・売却価格に0.1%~6.0%の手数料込)
Lightning 現物(BTC/JPY):約定数量×0.01%~0.15%
Lightning FX / Lightning Futures:無料
アルトコイン手数料 販売所:無料(売買価格に0.1%~6.0%の手数料込)
Lightning現物(ETH/BTC、BCH/BTC):約定数量×0.20%
信用取引手数料 建玉金額の0.04%/日
先物取引手数料 建玉金額の0.04%/日
その他の手数料 Lightning FX SFD:約定金額の0.25%〜1%
*Lightning FX取引価格と Lightning 現物(BTC/JPY)取引価格が5%以上乖離している場合に発生

ビットフライヤーは、「株式会社bitFlyer」が運営する取引所です。東京都港区に本社を構える日本企業で、高い信頼と安心感に定評があります。

取引形式は、「現物取引」と「レバレッジ取引所」の2通りあり、レバレッジ取引所なら最大2倍までレバレッジが利用可能です。少ない資金でも、レバレッジがあれば取り組みやすくなっています。

また、手数料は住信SBIネット銀行を利用すれば、無料で入出金ができます。

2021年12月1日から、日本初のビットコインが貯まる「bitFlyer クレカ」が提供開始しました。

毎日のお買い物や公共料金(電気、ガス、水道など)の支払いなどに利用することで、利用額に応じたビットコインが自動的に貯まります。貯まったビットコインも簡単に売却可能となっています。

他にも、アプリやサポート体制も充実しているため、未経験の方や初心者の方でも安心して取引ができるでしょう。

ビットフライヤーの取扱暗号資産の一覧

暗号資産名 対応取引形式
ビットコイン(BTC) 現物取引:取引所、販売所
レバレッジ取引:信用取引、先物取引
イーサリアム(ETH) 現物取引:取引所、販売所
リップル(XRP) 現物取引:取引所、販売所
ビットコインキャッシュ(BCH/BCC) 現物取引:取引所、販売所
ライトコイン(LTC) 現物取引:販売所
Lisk(LSK) 現物取引:販売所
イーサリアムクラシック(ETC) 現物取引:販売所
モナコイン(MONA) 現物取引:取引所、販売所
ベーシックアテンショントークン(BAT) 現物取引:販売所
ネム(XEM) 現物取引:販売所
ステラルーメン(XLM) 現物取引:取引所、販売所
テゾス(XTZ) 現物取引:販売所
ポルカドット(DOT) 現物取引:販売所
チェーンリンク(LINK) 現物取引:販売所
シンボル(XYM) 現物取引:販売所
ポリゴン (MATIC) 現物取引:販売所
メイカー (MKR) 現物取引:販売所
ジパングコイン(ZPG) 現物取引:販売所
フレア(FLR) 現物取引:販売所
シバイヌ(SHIB) 現物取引:販売所
パレットトークン(PLT) 現物取引:販売所

ビットフライヤーでは、全部で21種類の暗号資産が取引可能です。この数は業界トップクラスの多さを誇ります。また、レバレッジ取引ができるのはビットコインだけで、その他は現物取引のみです。

このように、ビットコインでレバレッジ取引したい方やアルトコインを取引したい方には、ビットフライヤーが非常におすすめとなっています。

ビットフライヤーの特徴と強み

最後は、ビットフライヤーの特徴や強みについて解説します。

ビットコインの取引量が6年連続国内No.1

1つ目の特徴・強みはビットコインの取引量が6年連続国内No.1という点です。

そもそも難しいイメージの強い暗号資産ですが、ビットフライヤーは初心者でも取引しやすい「販売所」と「取引所」の2つが用意されています。

その分かりやすさから初心者や未経験者に人気で、現物・差金決済・先物取引を含むビットコイン取引量は6年連続国内No.1となっています。(ビットフライヤー公式より)

多くの投資家から指示を集めているからこそ、6年間もの間にわたり国内トップの取引量を誇っているのです。

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)

セキュリティ対策を徹底している

2つ目の特徴・強みはセキュリティ対策を徹底しているという点です。

ビットフライヤーでは、最新テクノロジー技術である「マルチシグ」を導入しています。

マルチシグとは、暗号資産送付時のセキュリティレベルを上げるために、単体ではなく複数の署名(パスワード)を組み合わせたアドレスを使用する仕組みです。

このマルチシグによって、個人情報の流出を防ぐことができます。

加えて、ビットフライヤーでは80%以上の暗号資産を、インターネットから隔離した「コールドウォレット」で管理しています。コールドウォレットとは、インターネットに接続されていないオフライン環境下にあるウォレットです。

24時間監視システムで強固に守られているため、流出や不正アクセスなどのリスクが非常に低くなっています。

多くの大手企業が株主として出資している

3つ目の特徴・強みは多くの大手企業が株主として出資しているという点です。

ビットフライヤーは、数ある取引所の中でも特に大手企業の株主が多いことで知られています。具体的には、以下のような企業が出資しているのです。

SMBCベンチャーキャピタル
みずほフィナンシャルグループ
三菱UFJキャピタル
SBIインベストメント
GMOベンチャーパートナーズ
電通
リクルート

これだけ多くの企業がサポートしているため、資本金は日本の暗号資産取引所の中でもトップクラスとなっています。

このようにビットフライヤーは、取引環境やサポート体制の充実度はもちろん、セキュリティ面でも非常に優れています。

暗号資産は目に見えないだけで普通のお金を同じものです。少しでも安全に暗号資産を取引したいなら、ぜひビットフライヤーを活用してみてください。

会社概要

会社名 株式会社 bitFlyer
所在地 〒107-6233 東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー
資本金 41 億 238 万円(資本準備金含)
代表者 関 正明
暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00003号
bitFlyerを選ぶ理由

ビットコインの取引量が6年連続日本No.1!
低コストで取引できるのが魅力。1万円分の取引した場合は「1円~15円」の手数料しか掛かりません。
ビットコインのみ「レバレッジ取引」が可能。リスクを取って利益を狙う取引ができます。
強固な経営基盤を持っているので、安心して取引したい方に向いています。

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